アサマシジミ(121):122と同一個体
心配された天気は雲が多く時々陽が射すというアサマ日和だったと言えるが、時期的には♂は擦れたのが多かった。また、身動きが取れないで充分に観察もできないが、青さもこのレベルが多く期待した程でなかった。
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