アサマシジミ(19)
この日は少し時期遅れのせいか♂は傷んだ個体が多く、夕方近くになってようやく撮れたのがこの写真。発生地である路肩のナンテンハギの花芽が食材として殆ど摘まれてしまっていたのも気がかりだ。
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