アサマシジミ(63):63-65は同一個体
八ヶ岳から下山後の夕方。有名ポイントでしかも時期は遅かったが、路肩の1箇所でまとまって残っており新鮮な♂もいた。時間が遅くまともな開翅は撮れなかったが、明日の朝再訪することにした。
 <<前へ        トップ         本種のリスト           次へ>>