キベリタテハ(15):16と同一個体
原村でヤマキの撮影後に翌日もう一度。カケのない個体だが地面では絵的にイマイチ。あと、地色のエンジ色と外縁のクリーム色、明るさが違うせいかカメラでは両立させることが難しく、どちらかが黒つぶれか白飛びしてしまう。これも見た目はもっと黄色が濃いのだが、やはりカメラと「脳で見る」人の目の違いなのだろう。
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