ディオドゥルスヒメシジミ(1)
蝶の同定もできないので見慣れない色や模様なら当然撮ることになる。ただ私は、珍しくても傷んだ個体にはあまり気合いが入らない。どうせ初めて見る蝶ばかりなので、蝶の稀少よりも、この蝶のように鮮度や好みで選らぶことが多かった。ムラサキの葱坊主はモンゴルでは多くの蝶が止まる定番の図。
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