オオムラサキ(31)
個人的にはこんなケバイ色が好み。後日、撮影仲間から吸汁中に開かせる小技を教えてもらったのと、この一帯は他にもいくつか興味深い種が生息しているので、今後も定期的に行きたい場所だ。
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