サツマシジミ(33):33-35は同一個体
この年は数が多かったがごらんのような秋晴れで気温も高い。お目当ての♂の開翅は殆ど見られずこの新鮮な個体を相手に飛翔を撮ることにした。
 <<前へ              トップ               本種のリスト              次へ>>