サツマシジミ(42)
不作の1年の中で最後のサツマは数少ない「当たり」だった。天気が今一つで目当てのルーミスはさっぱりだったが、数頭の新鮮な♂が柔らかい日射しに開翅してくれた。
 <<前へ              トップ               本種のリスト              次へ>>