タカネキマダラセセリ(9)
日が陰ると活動が鈍くなり撮影は簡単であるが、やはり真っ青な空と穂高の稜線が似合う蝶である。このような天気では活発に動き回り近づくこともできないが、朝の吸蜜タイムのわずかな間が撮影のチャンスである。
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