ツシマウラボシシジミ(11):11-13は同一個体
♀も十分撮ったので昨日の場所に行ったら♂がいた。同じ個体の可能性が高いが確認できてはいない。吸蜜しているのが食草のヌスビトハギ。左に写っているように、秋になると服にくっつくお馴染みのメガネのような鞘豆だが、本土のものは外来種で対馬のが在来種。豆の数が2つというのが特徴らしい。
   <<前へ           トップ            本種のリスト           次へ>>