ツシマウラボシシジミ(13)：11−13は同一個体

図鑑や標本では見たことのない嘘のような色だが、実際に飛んでるときはこの輝きがちらついて見える。それを写そうと何度も飛翔に挑んで、本当に運よく捕らえることができた。ISO800、TV1/1600の自然光、薄暗くかなりアンダーになったがRaw現像補正した。カメラやソフトの進歩の賜物ともいえる。

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