ウラギンスジヒョウモン(2):1-4は同一個体
チャンスは多かったが、ピーカンであまり開かない上に、吸蜜中は翅を開閉しながらゆっくり回るので撮影は結構難しい。こういう時はこちらは動かず順光側でよいポーズをじっくり待って撮るべきなのだが、初めての本種で焦ってバタついた撮影になってしまった。この絵は綺麗な裏だがピンが甘い。
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