ウラゴマダラシジミ(21):20同一個体

伊勢志摩と同じ顔の明るい♀。この日のように日射しが強いと短時間の半開で終ってしまうことが多いが、ビニール傘で開翅を継続させることができた。前回撮れなかったお目当ての♀の開翅を早々にクリア、歯髄炎で鎮痛剤も使ってたので帰ろうかと思ったが、せっかくの良い時期なのでのんびりと撮影を続けることにした。

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