ウラナミアカシジミ(7):6と同一個体
顔はともかくリアス式海岸の岸壁という環境は特徴的。(6)の個体が崖っぷちのウバメガシに移動、かなり鈍い個体だったので、手前の邪魔な枝や草を払い、左手を下でクロスする形で枝を持ち向きを調節して撮った。
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