ヤマキチョウ(33):求愛飛翔、31-33は同一個体
2度のチェイスのあと、3-40mぐらい先の灌木付近で見失った。私もカメラも息が上がったので一休み、液晶で確認した成果に満足した。しかし、途中交尾拒否のポーズはあったが、今にして思えば見失った当たりはきちんと探しておくべきだったと悔やまれる。
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