アサマシジミ(142):142-144は同一個体
8年ぶりのハクサンシジミ。雨の日を狙って時々見に行ってるが採集者が先着していることもあり、最近はお目にかかることはなかった。連日の雨のこの日は昼頃に止み間がある予報だったのでそれを狙って行ったら、それでも先着。と思ったらよく知っている撮影仲間だった。彼も何度も来ているがまだ見たことがないとのこと。ちょうど薄日が射し始め手分けして探したらすぐに2♂が見つかり簡単に開翅。雨にぬれたナンテンハギの葉がよく似合う。
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