カラフトタカネキマダラセセリ(16)
9時を過ぎ日射し強くなるにつれて新鮮な個体は姿を消し、やや擦れた2−3頭が残って吸蜜やテリを繰り返した。吸蜜は競合しないがテリは競合するので優先権?があるのだろう。車も入れる良い撮影ポイントだが、この日の夕方、この写真の奥の藪の当たりでクマが目撃(撮影)されている。
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