クモマツマキチョウ(26):26-29は同一個体
朝から活発に飛び回っていたが、昼過ぎに雲がでて日が陰ると活動が鈍りこのハタザオにゆっくりまとわりつくようになった。待ち伏せして撮影していたら花に翅を休め、薄日に反応して翅を開いた(27,28)。
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