クモマツマキチョウ(94):94-97は同一個体
日射しが強くなり昼過ぎまでのかなり長時間姿を消した。日射しが和ぐはずの午後に必ずもう一度吸蜜があると信じて待ってたら、14時過ぎの薄雲の中フラフラと登場。鮮度もよく、日射しも弱くアドレナリン全開、期待と予想通りの怒濤の吸蜜をしてれた。皮算用は殆ど外れだが、稀にこの日のようにピッタシはまると、超気持ちエエ(北島康介調)。
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