ミヤマシジミ(72):73と同一個体
姫川沿いの保全地。最後の撮影で気が緩んでいたせいか、ポイントにたどり着くのに手間取って、着いた時には既に日射しが強くなっていた。数は少なく殆どがスレており最終世代もピークアウトのようだが1頭だけ新鮮な♂がいた。
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