シルビアシジミ(150):白化型、147-150は同一個体
当地の情報源の
kenken
氏が2人にもこの場所を伝えてあったので、私と2人の遭遇は偶然ではなかった。また、白化型は宝探しのようなもので、その上、見つければ見失わない限り撮影はできるので、複数で探した方が断然有利である。これらも含めて氏の「読み筋」だったのだろう。改めて
kenken
氏の読みと指し手に感謝。
<<前へ
トップ
本種のリスト
次へ>>