シルビアシジミ(99):98-100は同一個体
ここは陽がチョウの後ろになるので、日没は少し離れた別の個体で撮り(101)、その後にもう一度戻って撮影。チョウの生態とは関係ないが、日没後の空気感は独特の味わいがあり、画家がこの時間帯を好むのも納得できる。
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