まだこの時期は大きな雪田が。正面奥が鷲羽岳、左のなだらかな山が双六岳。右が樅沢岳。双六小屋はその間の鞍部にある。
私は単独行が殆どなので、山行きも天候を優先して唐突に決めることが多い。今回も前日仕事中に昼前の天気予報で決定、昼休みに自転車で新しい地図を買いに行ったり、いつもながらのバタバタと危なっかしい準備だった。
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