ウラキンシジミ(6)
ヒサマツを撮影中に下枝に降りてきた新鮮な個体。これも近寄れず背伸びして300mmで辛うじて捉えている。本来はこのように「なんかのついで」ではなく、狙ってしっかり撮るべきチョウである。
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