ギフチョウ(137)
ポートレートのようなシンプルな構図を狙って、ポツンと離れた枝にフレームとピンを置きチョウを待って連写。カメラの連写性能ももちろんだが、間断なく吸蜜を繰りかえしたので、何よりもシャッターチャンスが多かったのでこのような「当たり」をたくさん撮ることができた。
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