ヒロオビミドリシジミ(5)
もう一頭の♂。止まっているクララの花穂が上に被さっており、ここで開いてもうまく撮れない。わかっていたけど、花穂を払うのは飛ばれるリスクが高すぎ。開く前に少し移動することもあるのでそれを期待して待っていたら、その位置のままパカッ、思わず「イヤン止めてー」の声。
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