キマダラルリツバメ(49):48と同一個体
しばらくして曇り空の薄日に合わせて開翅、申し分のない個体で構図もよい。数も少ない上に活動が弱かったため別の♂が絡むこともなく、10分以上この場所で開翅を繰り返してくれた。こちらも開翅に合わせて角度や距離や絞りを変えてシャッターを切り続けたが、開き切る前の一瞬を後ろから捉えたコレを青の映えとキレのよいポーズでベストショットに選出。
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