キマダラルリツバメ(65):64と同一個体
京都で見られる漆黒型(いわゆるキマクロ)だった。初めてだったので漆黒の翅表の掻き傷を修正して掲示。縁毛や尾突からは充分な新鮮個体だが、特に黒地はわずかな傷が目立ってしまうので、本種のように激しく翔ぶ種類は「完全無傷」のハードルが非常に高い。それがまた次の課題になるのだが・・・
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