クモマベニヒカゲ(30):29と同一個体
登山に付きものの天気の心配は皆無だったが、蝶の撮影に関しては炎天下続き(我々の業界ではオニ日という)は活動が少なく決してよい条件ではない。この日も「ゆっくり吸蜜」というシーンは少なく、まともな撮影機会は昼前のこの1♀だけだった。
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