ミヤマモンキチョウ(36):35と同一個体
♂が多く傷んでいる個体も混じる。♀は少ないがこのように新鮮で羽化直のせいか不活発だった。新鮮な♂が狙いだったので、時期はよいようだがここは砂礫帯で花が少ないのが難点。タカネヒカゲは本種より発生が早くかなり傷んでいた。
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