オオゴマシジミ(41)
到着してすぐの8時過ぎから♂の探♀飛翔が始まった。雨上がり直後の薄日で気温も低め、蝶は多い上に飛翔は緩く、撮影には絶好の条件だった。一般に晴天続きより雨上がりのほうが蝶は多いし、本種のように日射し弱い方が撮りやすい種類も多い。
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