シルビアシジミ(153):交尾
翌朝はピーカンで早々に飛び回り、あまり検分できなかったが白は見なかった。交尾撮影の後はピーカンだし、夕方までは撮影よりポイント探索にした。ところが探索中の昼前に堰堤の草地から猫の鳴き声、姿は見えないので声の方に行ってみると深い用水路のような側溝に2匹の子猫が落ちていた。迷ったが放置したら100%助からないので、探索は止めて救出することにした(詳細はこちら)。
 <<前へ          トップ            本種のリスト            次へ>>