シルビアシジミ(66):66-70は同一個体
本種を秋に撮るのは、他に撮る蝶が少なく日程が楽なことと世代を繰り返して数も増えるから。第1化は数が非常に少ない上にサイズが大きいと聞き、逆にどうしても撮りたくなった。この日はミヤコグサはまだ咲き始めだが、すぐに1頭新鮮な♂を見つけることができた。写真ではわかりにくいが、確かにヤマトシジミと同じぐらいに見えた。
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