チャマダラセセリ(55)

２人で時も経つのも忘れ16時頃まで撮影。当地の保全活動が本格化するきっかけにもなった日でもあり、私にとっては忘れられない１日になった。この場所は残念ながら植林の伸長で４−５年でチョウは消えてしまったが、現在はこの日お会いした彼が中心になって、残った別の場所で保全が続けられている

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