ミヤマチャバネセセリ(35):36と同一個体
先ほどの個体を見失った後でしつこく探していたらススキで静止個体を見つけた。撮ってる時は判断できなかったが、これは求愛した後ろの♂と写真判定された。これもかなり新鮮だが、前のに比べると少し擦れている(ように思う)。
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