オオルリシジミ(28):29と同一個体
千曲の棚田。こちらは少し風も弱く、♀は新鮮だったが既に雲はなく、陽は高く、今度は容赦ないピーカン。なんとか傘で開かせるのは少し擦れた個体ばかり。ただ景色がよく午後は順光なので、静止開翅は諦めて背景をバックにクララに絡む飛翔を狙った。
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