ヒメギフチョウ(30):産卵
本来の食草のウスバサイシンへの産卵。ギフチョウとヒメギフチョウはまとまった数をゆっくり産むのでなので撮りやすいが、真珠のような卵と蝶の両方にピンを合わせるのが難しい。どうしても陰になるのでストロボも使う。一度に産む数は本種のほうがギフチョウよりも多いが、両種の生態は微妙な違いがいくつかある。
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