ヒロオビミドリシジミ(10):11と同一個体
久しぶりに兵庫県のヒロオビ。時期はよかったが、以前に♂を撮影した場所は下草や灌木が伸びて簡単に撮影できなくなった。好ポイントも環境の変化で悪化したりまたその逆もある。「ここに来れば何時でも撮れる」ではなく「撮れるうちにきちんと撮っておくべき」というよい教訓。これは別の場所で撮った♀。ここでも♂は撮れなかった。
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