ヒロオビミドリシジミ(13)
叩き出しやルッキングで新鮮♂を3頭確保できたので交互に見張りながら開翅待ち。薄雲のある東側林縁で7時ぐらいから順次開翅してくれた。鮮度は勿論だが特に本種は固有の金色がかった構造色を出すに向きや角度、光質の条件が厳しいので「よいポジション」は重要だ。
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